避妊

避妊コンドームは、確実な避妊方法として知られていますが、案外正しいつけ方がされていない場合があるようです。その為、避妊コンドームをつけているにも関わらず、失敗率が3~14%程度だと言われています。

これでは付けてもらっても全く意味がありませんね。そこで正しい避妊コンドームの使い方を調べてみましたので、ぜひ参考にしてください。
望まない妊娠をして身体も精神も傷つくのは常に女性側だということを、男性にはきちんと自覚してもらいたいものです。まず精液だめを軽くひねって空気を抜きます。

次に勃起したペニスの頭に、裏表を間違えないようにかぶせます。ペニスの頭を軽く抑え、反対の手でコンドームを巻きおろしていきます。

根ともまでしっかりおろして完了です。この時、ヘアが入り込んだりペニスの包皮がたるまないように注意して下さい。また、避妊コンドームをつけるタイミングも重要なポイントです。

挿入する前に避妊コンドームをつけなくては意味がありません。遅く過ぎてもダメですが、ペニスが十分に勃起していない状態でつけても速すぎてダメですよ。

避妊コンドームは避妊するという目的もありますが、性感染を防ぐという目的もあります。あなたが本当に性感染を持っていないかどうか保障はありませんよね?

性交渉前に必ず病院で検査を受けるなんて男性はいないでしょうし、まだ恋人と結婚を前提に付き合っていないのなら尚の事、避妊コンドームは必ずつけるのが常識です。

ムードが損なわれるだとか、膣内で射精しなければ大丈夫だろうという甘い考えは捨ててください。女性の中には「コンドームをつけてくれ」となかなか言い出せない人もいますし、また言っても拒否してしまう男性が多いようです。

避妊コンドームはつける時のタイミングも重要ですが、はずすタイミングも大切です。射精後、ペニスはすぐに縮小してしまいますので、すぐにペニスの根元を抑えコンドームがずれないようにスムーズに引き抜いてくださいね(余韻に浸っている暇はありませんよ)。

かなり厳しめに書きましたが、私の周囲でも望まない妊娠をして堕胎した子が何人もいます。口では「大丈夫」と言っていますが、ほとんどの女性は平気なんかではないのです。

必ず心にも身体にも傷が残りますし、母親になってからは忘れられないキズとなるのです。また、堕胎が原因で妊娠できなくなることもあるのです。

最近では性交渉の若年化が進み、好奇心や人数経験のためだけに性交渉が用いられているケースも少なくないようですが、性交渉は遊びではありません。

責任が持てないような人は、性交渉をする資格自体ありません。女性の方でも、まだ結婚や妊娠を望んでいないのならば「避妊コンドーム」をしてくれるようきちんと話しましょう。

また、女性用コンドームもありますので、将来のことや自分の身体のことをきちんと考えて用意しておくのも良いでしょう。

MEMO